日本公認心理師ネットワークが期間限定で「『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』発売記念オンラインイベント 特別対談 香山リカ×兼本浩祐」に関するセミナーをオンデマンド配信します。
23:59まで
視聴方法:配信されたURLより視聴
チケット料金:
1.書籍『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』付きチケット¥4,460-(配信代金の1,500円引き)
2.書籍『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』付きチケット¥4,460-(配信代金の1,500円引き)
3.書籍『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』付きチケット¥6,440-(配信代金の1,500円引き)
4.配信のみチケット¥3,980-
【参考】
注目の新刊『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?〜私の転職奮闘記〜』
ベテラン精神科医が、総合診療医に転身!
一念発起して北海道にある穂別町で「へき地医療」を始めた著者が、日常診療で思うところをつづったエッセイ。苦労も喜びも多い日々で考える、「こころを診る・からだを診る」ことーー。プライマリ・ケア医として日々格闘しながらどんな診療をしているのか、何を思うのか、つぶさに語った。
香山リカ(著)
定価 1,980 円(本体1,800円 + 税)