くらし情報『タブロイド新聞「2022箱根駅伝展望特別号」12月22日(水)発売【スポーツ報知】』

2021年12月21日 06:00

タブロイド新聞「2022箱根駅伝展望特別号」12月22日(水)発売【スポーツ報知】

スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は12月22日(水)からタブロイド新聞「2022箱根駅伝展望特別号」を発売します。2022年1月2、3日に開催される「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の見どころを特集したタブロイド特別号。出場全21チームを徹底取材し紹介しています。定価は400円(税込)。読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等と通信販売サイト「ショップ報知」( https://shop.hochi.co.jp/)で発売します。

タブロイド新聞「2022箱根駅伝展望特別号」12月22日(水)発売【スポーツ報知】


コースの立体マップやレース展望など見どころ満載

箱根駅伝は2022年1月2、3日、東京千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217.1キロで行われます。シード10校、予選会通過10校、オープン参加の関東学生連合の21チームが出場。前回に続き、コロナ禍の中の大会になるため、主催の関東学生陸上競技連盟は「応援したいから、応援にいかない。」というメッセージを発信。
沿道には本来の熱気はまだ戻りませんが、それでも学生ランナーはコロナ禍前と変わらず、熱く走ります。特別号はチーム紹介のほかに、コースの立体マップやレースの展望など見どころ満載。

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