2023年9月13日 07:00
Surfvote投票結果 「実家の親元への遠距離介護。帰省の交通費が月8万円。家計破綻を防ぐために、するべきことは?」
老親と別居するケースが増加しているなかで、老親の多くは自宅で最期を迎えたいと切望する割合が高い。遠距離介護で家計破綻をまねかないためにも子どもが選ぶ選択肢がどのようなものか?Surfvoteで意見投票を行った。
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
https://surfvote.com/issues/mom36bj2shqk
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年6月20日〜2023年8月31日
有効票数:62票
投票結果
投票結果
各選択肢のコメント紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載、原文ママ)
仕方ないので現状維持
居住の自由がある。職業選択の自由もある。 自分や家族が選んだ居住地から移動するのに、何を求めるのでしょうか? 都会の人は都会の利便性と給与の高さを選んだのだからその中から必要な費用を捻出するなり対応すればいいのではないですか? 田舎に住んでる人はそういったものを得られない代わりに、得るものがあるのだと思います。その差を都会の人の論理で捻じ曲げる必要を僕は感じません。