「大それた夢」も現実に!ベストセラー作家、故・佐藤富雄の“息子”ふたりがバトンをつなぐ新刊『BIG TALK(ビッグトーク)』が11月24日(水)に発売されます!
人はどんな困難や逆境にも打ち勝てるチカラを持っています。
大切なのは、自分と向き合い、未来をデザインすることです。
20歳のときに不治の病「ベーチェット病」を患い、全盲または視力のほとんどを奪われると宣告される。視力が日に日に奪われるなか、自己啓発の分野と出会い、世界中にある自己啓発の本を「聴く」ようになる。以後、言葉の力を活用することで、障害者でありながら、学業、キャリア、リレーションシップ(人間関係・恋愛・結婚)など、さまざまな夢と目標を実現。「ビッグトーク理論」の骨格をつくる。 困難を抱えている人がそれを克服し、理想の人生を実現することをアシストするのが、自身のミッション。父親は脳科学者であり、数多くの自己啓発書で知られる佐藤富雄。
1975年、東京生まれ。セントメリーズ・インターナショナルスクール卒業。上智大学、明治学院大学、ボストン大学法科大学院修士課程修了。外資系企業の要職を歴任、主にコンプライアンスを担当。リーダーの育成、能力開発、意識改革、チームビルディング等を得意としている。外資系企業に勤めるほか、作家、スピーカーとしても活躍する。
■スティーブン メディロス(Steven Medeiros)