多磨霊園が開園100周年を迎えます
多磨霊園は大正12(1923)年に日本初の公園墓地として誕生し、時代の要請に合わせ新しい形式の墓所を加えながら、令和5(2023)年4月1日に開園100周年を迎えます。霊園の静謐(せいひつ)な墓参環境を守りながら、1年に渡り、写真展等で多磨霊園の歴史や魅力を伝えるほか、サクラの植樹等、未来に向けた取組も進めてまいります。

旧納骨堂

芝生墓地

みたま堂

樹林型合葬埋蔵施設
1実施期間
令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)
※1年間継続して実施いたします。
2実施内容
第1期(4月~6月)歴史・文化を探る
①多磨霊園歴史ハンター
■期間
令和5年4月1日(土)~9月30日(土)
■内容
多磨霊園100年間の歴史を振り返る写真を広く募集いたします。
※詳細は多磨霊園HP及びTwitterでご確認ください。
②多磨霊園写真展
■期間
令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)
■場所
多磨霊園みたま堂休憩所(メイン会場)
culture house 148ゆめたま(第2会場)
■内容
写真や資料を展示して多磨霊園の移り変わりを紹介。