TAAC『ダム・ウェイター』 音楽に松本大と髙位妃楊子が決定 アフタートークゲストに伊礼彼方ほか カンフェティでチケット発売
☆19:00
11月5日(金)◆19:00
11月6日(土)◆14:00/☆18:00
11月7日(日)☆14:00
11月8日(月)◆19:00
11月9日(火)☆19:00
11月10日(水)◆14:00/☆18:00
◆ベン:大野瑞生/ガス:横田龍儀
☆ベン:横田龍儀/ガス:大野瑞生
※開場は、開演の30分前です。
■チケット料金
全席指定(前売):5,500円(税込)
※未就学児入場不可
TAACとは
タカイアキフミと、公演ごとに集まった同士の表現者たちが、前のめりに、妥協なく創造・共創する集団。
日本社会が抱える問題を背景にして、人々の「営み」を描き、現実にありながらも普段は感じることのない微かな希望や愛を掘り起こす。
・タカイアキフミ
1992年7月27日生まれ。 2018年、タカイアキフミの個人ユニット TAAC” をたちあげる。「正義姦」では、関西小劇場では珍しいロングランを実施。以降関西小劇場で度々ロングランが上演されるようになる。「を待ちながら。」では、山崎彬・七味まゆ味を招き、2人芝居を東阪で上演。
好評を博す。2019 年12 月には東京に進出し、三上市朗を主演に迎え「だから、せめてもの、愛。」