大好評につき今年度、最終開催決定!「エディブルフレグランスローズ朝摘み体験会」7月4日(月)ご予約受付中!
「バラが今まで以上に好きになった」「地域について知ることができてよかった」「全身がとても良い香りに包まれて、コロナ禍で我慢続きな日常の中、心まで浄化されるような特別な時間が過ごせた」
開花直後の食香バラ
◆エディブルフレグランスローズ(食香バラ®)とは
唐の時代から1,300年もバラの栽培が続くバラの村「玫瑰鎮(めいくいちん)」の自生種が改良され、美容と健康の中医薬として、精神安定やリラックス効果が期待できるとされ活用されてきた平陰玫瑰。2012年に薬食同源の中国医学理論に基づいて中国政府より新資源食品に認定された唯一の品種です。馥郁とした香りの高さと、無農薬で育つ特性、ワックス成分が少なく食用に適した柔らかな花弁、そして機能性の高さが特徴で、香り成分シトロネールをブルガリアローズの8倍、炎症抑制効果のゲラニオールを240倍持ちます。
この特別なバラと出会い、その魅力の虜となった浦辺苳子さん(現、中国平陰県玫瑰推広大使、株式会社Flos Orientalium代表)が、何度も平陰県まで足を運び、現地の方々との信頼関係を築き、日本国内へ平陰玫瑰を「食香バラ®エディブルフレグランスローズ」