日米合作 ブロードウェイミュージカル『RENT』山本耕史、クリスタル ケイのコメント映像が到着!
どれだけメッセージを伝えられるか、自分も楽しみにしています」とコメント。
海外からのキャストも来日し、いよいよ稽古もスタート。
7月に入り、海外からのキャストも来日。いよいよ稽古が始まった日米合作『RENT』カンパニー。
初めの1週間は歌稽古から始まり、演出家:トレイ・エレット、音楽監督:キャサリン・A・ウォーカーの指導のもと、1曲1曲丁寧に作り上げられていきます。2023年にケネディ・センターで上演された『RENT』のワールド・シンフォニック・プレミアに出演したロジャー役のアレックス・ボニエロや20周年記念ナショナル・ツアーでトム・コリンズを演じたアーロン・アーネル・ハリントン、そして近年、ブロードウェイでの活躍が目覚ましいエンジェル役のジョーダン・ドブソンなど、実力派が揃い、もちろんすべて英語で進む稽古を見ていると、まるでニューヨークにいるような感覚に。稽古場の外ではアメリカから到着した大量の衣装がズラリと並び、連日、各キャストのフィッティングも実施。ここから約1ヶ月半の時間をかけて、日米合作『RENT』が作り上げられます。
8月21日、東京・東急シアターオーブでの開幕をご期待ください!!
まずは歌稽古からスタート。