2024年4月4日 13:24
井上咲楽、“暮らしの相方”のツンデレ具合に落胆「構ってくれるときは構ってくれるんですけど…」
“暮らしの相方”のツンデレ具合に落胆した井上咲楽(C)ORICON NewS inc.
タレントの井上咲楽(24)が4日、東京ビッグサイトで行われた『第9回「インターペットアワード」授賞式』に登壇し、実家の愛猫とのエピソードを語った。
授賞式は、きょう4日~7日の4日間、同会場で開催される日本最大級のペットイベント『第13回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~』内で行われ、受賞した井上は感謝を伝えつつ、「次に実家へ帰ったとき、にゃんこたちと祝勝会を挙げたい」と喜びを語った。
トークセッションでは、猫に救われた経験を問われ、「3歳くらいのときに沼に足を取られてしまったことがあったんですが、当時飼っていたミャクという猫が親を呼びに行ってくれて、助けてくれた」と“ガチ”のレスキュー体験も告白した。
発酵食健康アドバイザーの資格を持つ井上は、1歳半になる愛猫にも発酵食品から「ソイ」と命名。「ソイが来る前から『みそ』という猫を飼っていて、その後に飼っていたハリネズミも『こうじ(麹)』という名前をつけていて。最初は『みりん』にしようかなとかいろいろ考えたんですけど、味噌のもとになる豆、ソイっていいなって思ったんです」