くらし情報『月9『366日』あらすじ 明日香(広瀬アリス)、思いを寄せていた遥斗(眞栄田郷敦)と思いがけない再会』

2024年4月8日 07:00

月9『366日』あらすじ 明日香(広瀬アリス)、思いを寄せていた遥斗(眞栄田郷敦)と思いがけない再会

月9ドラマ『366日』第1話より(C)フジテレビ

月9ドラマ『366日』第1話より(C)フジテレビ


俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)の初回が8日に放送される。

本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。

■第1話あらすじ
12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。

そして現在、明日香は大学を卒業後『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。
ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。

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