2024年4月12日 18:00
中村アン×横山裕『約束』初回から衝撃ラスト 早くも考察合戦「全員不穏すぎ」「1週間待てない」
木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』第1話より(C)ytv
俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系4月期プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第1話が11日に放送され、ラストシーンに反響が寄せられている。
今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。
第1話では、葵が16年前の真実を明らかにするため、刑事として望野町に戻ってきた。町のイベントで一条健人(岡部たかし)、木崎拓斗(坪倉由幸)、夏目泰雅(樋口幸平)が警備をしているところに、「娘を助けてください!」と訴える女性が現れる。話を聞くと、高校生の娘・紗季が昨晩から連絡もなく、家にも帰って来ないという。
香坂とともに聞き込みを続ける葵は、その途中で道に落ちていたビー玉を見つける。
「北見方面に向かった」