くらし情報『葵(中村アン)&香坂(横山裕)、タッグで捜査へ 16年前の“ある事実”明らかに 『約束』第2話あらすじ』

2024年4月18日 06:00

葵(中村アン)&香坂(横山裕)、タッグで捜査へ 16年前の“ある事実”明らかに 『約束』第2話あらすじ

木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』より(C)ytv

木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』より(C)ytv


俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第2話が、きょう18日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。

今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。

葵は、望野町に観光に来ていたと思われる梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見する。遺体の口にはビー玉が詰められていた。
香坂をはじめ、捜査第一係の面々は、16年前の事件の模倣犯だと考える。しかし、葵は16年前の事件はえん罪で、今回の殺人はまだ捕まっていない真犯人の可能性があると反論する。

そんな中、尾藤恵(佐津川愛美)と天草勇樹(森永悠希)、飛鳥桃(織田梨沙)ら映像研究部の仲間から、葵は16年前のある真実を聞くことになる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.