くらし情報『乃木坂46・柴田柚菜、舞台初主演で清宮レイから刺激 共演・内博貴はお兄さんの顔「裏で支える気持ちで」』

2024年4月25日 18:49

乃木坂46・柴田柚菜、舞台初主演で清宮レイから刺激 共演・内博貴はお兄さんの顔「裏で支える気持ちで」

舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』コメント取材会に出席した(左から)柴田柚菜、内博貴 (C)ORICON NewS inc.

舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』コメント取材会に出席した(左から)柴田柚菜、内博貴 (C)ORICON NewS inc.


アイドルグループ・乃木坂46の柴田柚菜と俳優の内博貴が、26日からヒューリックホール東京で上演される『恋と呼ぶには気持ち悪い』ゲネプロ後コメント取材に参加した。

今作はもぐす氏による人気コミックス(一迅社)をもとにイケメンエリート社会人×普通なオタクの女子高生による「年の差」一方通行ラブ・コメディーを描く。主人公の女子高生・有馬一花役を柴田、一花に一方的な恋心を抱くイケメンエリート社会人・天草亮役を内が演じるほか、一花の親友で亮の妹・龍本弥生(NMB48)が演じる。

舞台単独初主演の大役を務める柴田は「舞台に立ってお芝居は初めて。いきなりこういった役をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。ついにお客さんに観ていただくということでドキドキしておりますが、楽しんでいただけるように頑張ります」と緊張気味にあいさつ。

柴田は初座長に際して「たくさんのメンバーから『観に行くよ』『頑張ってね』とか声をかけてもらった。ちょうど同じ時期に同期の清宮レイちゃんも舞台をやっていて、レイが頑張っているからわたしも頑張ろうと。

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