くらし情報『葵(中村アン)、記憶がフラッシュバックするも…自宅謹慎へ 『約束 ~16年目の真実~』第5話あらすじ』

2024年5月9日 06:00

葵(中村アン)、記憶がフラッシュバックするも…自宅謹慎へ 『約束 ~16年目の真実~』第5話あらすじ

木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』第5話より(C)ytv

木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』第5話より(C)ytv


俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第5話が、きょう9日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。

今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。

留置所内で死亡していた尾藤誠(井上肇)の遺体を見た葵は、16年前に不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見した時の記憶がフラッシュバックする。

望野警察署・捜査第一係では、尾藤恵(佐津川愛美)の娘を誘拐した犯人の捜査を進めていた。
香坂は、誘拐犯の要求から16年前の事件の関係者だと主張する。葵は不破に、私たちしか知らないはずの暗号をほかに知っている人物がいるか、尋ねる。不破は、妹の玲が暗号を知っていたと答える。

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