くらし情報『東出昌大、南米の無人島に置き去り 南米横断旅幕開けもディレクターと“お金”で一触即発に』

2024年5月17日 19:26

東出昌大、南米の無人島に置き去り 南米横断旅幕開けもディレクターと“お金”で一触即発に

『世界の果てに、東出昌大置いてきた』#1より(C)AbemaTV, Inc.

『世界の果てに、東出昌大置いてきた』#1より(C)AbemaTV, Inc.


ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出昌大置いてきた』の第1話が、あす18日午後9時から放送される。東出が、日本の裏側・南米に置き去りにされた。

東出は、旅をサポートする豊川ディレクターから、現在地はエクアドルの沖合40キロメートルに浮かぶプラタ島という無人島であり、対岸の大西洋沿いにある砂漠を目指して南米横断の旅へ出発することを告げられる。

移動手段は前作に引き続き、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみ。東出は軍資金5万円を手に、まずは島からの脱出を目指して歩き始める。「(前回は)ひろゆきさんの旅についていく形だったから」と、“名コンビ”ぶりが話題を呼んだ旅のパートナー・西村博之の不在に不安を抱きながらも「きょうビールうまいでしょうね」と楽天家な面ものぞかせる。

あてのないまま歩き続ける状況にさっそく「(前作の)ナミブ砂漠よりもハードモードじゃないですか?」と苦笑い。その後、海岸沿いに3隻の船を発見し、船を目印に浜辺へと辿り着いた東出は、船で大陸への移動ができないかと交渉を試みる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.