東出昌大、人生初砂漠に大はしゃぎ 標高4000メートル越え&気温差42度の過酷移動2日間で“島”へ
![『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2333047%252FOriconStyle_2333047_76b0a8c5b0eca55a04cd_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.
ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第9回が、あす23日午後9時から放送される。
同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。
東出とひろゆきの旅も12日目を迎えたイカでは、観光ガイド兼タクシードライバーの青年がおすすめする砂漠のバギーツアーをする。砂漠に到着し、意気揚々とバギーに乗り込む2人だが、身体を固定する厳重なベルトに、ひろゆきは「(朝食)食った直後に乗るものじゃない気が」と不安を口にする。その後、見渡す限り砂丘が広がる景色に、ひろゆきは「ちょっと懐かしい感じがする」と、シーズン1でのナミブ砂漠を思い浮かべる。一方、“人生初砂漠”だという東出は「すげぇ!すげぇ!」と大はしゃぎで走りまわる。
そして、イカからバスで10時間の場所にある街・カマナへ移動し、翌日の早朝にはチチカカ湖のほとりの街・プーノを目指して、バスを乗り継ぎ8時間半かかる長距離移動へ。