粗品、150万円超の豪華ギターで生演奏 購入から1年「よう売らんで済んだ」
を手にし、「お父さんがバンドをやっていて、家にお父さんのストラトがあったので、最初からストラトに狙いを絞って買いに行きました」と入手した経緯を明かし、「ピックガードはどうしても黒が良くて、買った後に替えました」とこだわりのカスタマイズも伝えた。
その後、ともに「エレキギターの王道」と呼ばれるストラトキャスターを用いた“おそろいセッション”へ。あのがコードバッキング、粗品がリードソロを担い、「ちゅ、多様性。」で息の合った演奏を見せた。
同店は、ギター&ベースブランド・フェンダーが昨年6月30日にオープンした世界初の旗艦店。きのう26日から7月2日まで、1周年を記念したイベント『First Anniversary Celebration Week』を開催しており、期間中にはアーティストのストアイベントや使用実機の展示、限定製品の発売、新キャンペーンなどが展開される。
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