くらし情報『目黒蓮“夏”は元恋人の葬儀で思わぬ出会いを果たす 『海のはじまり』第1話あらすじ』

目黒蓮“夏”は元恋人の葬儀で思わぬ出会いを果たす 『海のはじまり』第1話あらすじ

月9ドラマ『海のはじまり』に出演する目黒蓮、泉谷星奈 (C)フジテレビ

月9ドラマ『海のはじまり』に出演する目黒蓮、泉谷星奈 (C)フジテレビ


9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00※初回30分拡大)がきょう1日からスタート。このほど第1話あらすじと場面写真が公開された。

今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。

『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。

■第1話あらすじ

東京の印刷会社に勤務する月岡夏には、化粧品メーカーで働く百瀬弥生(有村架純)という恋人がいる。2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと話していると夏のスマートフォンに着信が。
応対した夏の表情がこわばる。

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