くらし情報『Travis Japan、『RIDE ON TIME』“本物への道”を突き進む7ヶ月に密着「いつか、世界のステージで…」』

Travis Japan、『RIDE ON TIME』“本物への道”を突き進む7ヶ月に密着「いつか、世界のステージで…」

と自信をのぞかせる。するとその言葉どおり、撮影中の“あるメンバー”が最高の笑顔を見せる。和気あいあいとした彼らのなかでも、ムードメーカー的存在は吉澤閑也。こん身の新ギャグを披露するが、はたして…。その吉澤、実は「山田涼介くん(Hey! Say! JUMP)に憧れて、昔は自分もクール系になりたいと思っていました。でも…」。彼が現在の“三枚目キャラ”にたどり着いた理由を明かす。

また、デビュー前の“アメリカ留学生活”をメンバーが振り返る場面も。
松倉海斗は「僕はダンス未経験で事務所に入ったので、踊るのが怖かったこともあって。けど、向こうのダンサーは違って…」と、現地で感じたダンスの楽しさを説明。中村海人は「価値観が変わりました。人生に必要な時間だった」と心境の変化を語る。そんな彼らは7月、“全編英語詞”の新曲レコーディングに参加。アメリカの音楽プロデューサーを前にして全力で挑んでいく。
9月は、振付師に“史上最難関のダンス”と言わしめた「LEVEL UP」のMV撮影本番。1回踊っただけでも体力を激しく消耗し、メンバーたちは息を切らしながら「誰か、水をください!」「いつもの撮影と違う」「きつい…」。

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