くらし情報『目黒蓮、7歳の俳優に翻弄される 松本潤が大絶賛!“新ゲーム”で伝説が生まれる』

目黒蓮、7歳の俳優に翻弄される 松本潤が大絶賛!“新ゲーム”で伝説が生まれる

“あ、落ちた!”と言いながらカードを拾う永尾の姿を見た他3人のプレーヤーたちは、とっさに顔をあげるスポーツマンシップを発揮するなど、ほっこりした試合展開に。かわいらしい永尾の姿や、ババ抜き会場のセットに緊張するあの芸人のコロコロ変わる表情は必見だ。さらに、順調にゲームを進めていたはずのあの人の身にまさかの出来事が降りかかる。

また、松本も登場する第三試合では、ババ抜き史上2度目のズル発生。ジョーカーを引かせたいあの俳優の行動に、スタジオ一同、爆笑の嵐となる。果たして、無事にジョーカーを引かせることができたのか。このほかも爆笑必至の展開が続々。白熱した戦いに注目だ。


『VS嵐』時代のルール・最弱王シードが復活。本ルールは、前回の戦いで最弱王になったプレーヤーが予選に出場することなく決勝戦に挑めるというもの。相葉が過去に6連敗した際にも実施されたルールだが、相葉いわく「肩をあたためる暇もなく決勝に行くから、負ける確率が上がる!」という。それを聞いた前回の最弱王・森田は「なんで今回から復活したの!?」とポロリ。

さらに、森田がシードで決勝に進むため、予選を突破してしまった5人の中から1人だけ決勝進出を回避できる“逆”敗者復活戦を実施。

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