東出昌大&ひろゆき、ラパスで緊急事態に遭遇 南米旅中断の危機に実感「この旅、過酷?」
ラパスの街に入ると、バスの車窓から見えるラパスの街の景色に「すげぇキレイ!」と興奮気味に声を上げる東出。「朝8時ぐらいから移動をずっとして13時間。たまに夢なんじゃないかと思います。ずっとバスが続いてるっていうのが…」と漏らし、今さらながら「この旅…過酷?」と苦笑いを浮かべる。
そんな中、ボリビアで初めての朝を迎え、さらなる移動のためバス停へと向かうが、なぜか道路は大渋滞。街中を通るロープウェイの駅でも大行列ができているなど、異様な光景を目にする。実はラパスの街に予想外の緊急事態が発生していた。まさかの事態に南米旅中断の危機が訪れる。
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