『街並み照らすヤツら』判決下った正義(森本慎太郎)の表情に視聴者涙「笑顔が切なすぎる」「うぅ〜〜〜」
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土ドラ10『街並み照らすヤツら』より(C)日本テレビ
6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)の最終話が、きょう29日に放送された。
今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。
※以下、ネタバレあり
同話では、正義に判決が出た。裁判長から「懲役3年に処する」と告げられると、正義はすべてを受け入れつつも、さびしげな切ない笑顔で妻・彩(森川葵)を見つめた。
商店会のみんなを店に招き、今までのお礼とおわびの気持ちを込めてケーキをごちそうした正義。正義が荒木太一(浜野謙太)に話をしてから帰宅すると、彩が「どう?」と正義にケーキをプレゼント。「おいしい」「良かった」とほほ笑み合う温かい場面で幕を閉じた。
正義を演じる森本の表情に視聴者からは「切ない表情がうま過ぎる…!」「うぅ〜〜〜」「表情切ない」「笑顔が切なすぎる…」「表情も相まってつらい…」といった声が寄せられている。
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