『街並み照らすヤツら』”まさか”のラストカットに視聴者驚き&感謝「声の主がまさか」「店が残ったのはご利益だね」
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土ドラ10『街並み照らすヤツら』ラストカットに”まさか”の声(C)日本テレビ
6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)の最終話が、きょう29日に放送された。まさかのラストカットに反響が寄せられている。
今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。
※以下、ネタバレあり
声優・田中秀幸による『ちびまる子ちゃん』を彷彿(ほうふつ)させるようなナレーションが話題となった今作。ラストで「恋の実」は開発の地域から漏れ、店も残ることが明かされた。すると、「店の前にある私を移動させられなかったからだ」とナレーションが入り、声の正体が店の近くにいたお地蔵様だったことが判明。「これが私が見たことのすべてだ」と、お地蔵様のカットで幕を閉じた。
視聴者からは「お地蔵さんだったんだ」「語りはお地蔵様だったのか」「声の主がまさかの地蔵だったとは…」