井戸田潤、53年前のダットサン『240Z』のひとめぼれ「700万円で売ってほしい」
![井戸田潤 (C)ORICON NewS inc.](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2334091%252FOriconStyle_2334091_10d453a2f6ff93ba09d8_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
井戸田潤 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が28日、自身のYouTubeチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル』を更新し、53年前のスポーツカーにひとめぼれする様子を公開した。
前回の動画で、井戸田の仲間で人気スタイリストの服部昌孝氏のガレージを訪問。マツダ『サバンナRX-7』を紹介したが、今回はそのガレージの隣に置いてあった黄色のスポーツカーをピックアップ。
1971年式のダットサン『240Z』を目の前に、井戸田は「いいねー」を連発。4速を5速に乗せ換え、純正色でオールペンするなど、フルレストアしてあり購入価格は600万円というが、同じレモンイエローの同車がアメリカで1600万円で落札されているという。
服部氏が『モンスター』というとおり、エンジン音はかなり“いい音”。井戸田も「トルクがすごいじゃん!いいねー」と大興奮で思わず拍手するほど。井戸田が「これほしい」というと、服部氏は「これはダメだよ」と即答。
井戸田は「700万円で」というと、服部氏は「師匠、怖いのは“真っすぐな目”な目で言ってくるんで」と苦笑い。井戸田は「子どもができるから、今車を探してるんですよ。