くらし情報『市村正親&イケメン息子・16歳の優汰がTV初の親子共演 感謝の手紙にスタジオは涙に包まれる』

市村正親&イケメン息子・16歳の優汰がTV初の親子共演 感謝の手紙にスタジオは涙に包まれる

と夢を語る優汰に、正親は「この子はママのお腹の中にいるときからミュージカル聴いてましたから」と自慢げ。3歳の頃には帝国劇場の舞台に立たせ「いつかここに立つんだぞ」と英才教育を受けた優汰は、今では大俳優の父・正親相手にダメ出しを欠かさないサラブレッドぶりを発揮する。

そして息子のために「中学3年間お手紙付きのお弁当」を作っていたという正親。「『あやまるのは何回でもいいんだよ』の言葉は心にしみました」と16歳とは思えない名言に一同感心。さらにパンツを間違えて穿いちゃった事件など、手紙を通して親子に起こった事件を公開していく。さらに、正親が尊敬してやまない俳優・高橋一生がサプライズ登場する。

高橋の出演作はドラマも舞台も熱心に見ており「多才だな」「学ぶべきものが多い」と圧倒されてしまったという。一方の高橋は、大先輩からの言葉に「うれしいです!」「僕こそ(正親が演じてきた役柄)『リチャード』から、『マクベス』から(見てました)」と感激。
正親はどんどんヒートアップし、「優汰!このようになって欲しい!」と熱弁。あふれてやまない高橋一生愛を語る。

そして優汰が「お父さんにどうしても伝えたいことがあります」と書いた、感謝の手紙を読み上げる。親子共に感極まり、スタジオは涙に包まれる。

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