山田裕貴、カープ・堂林翔太選手との“意外な関係”明かす「なんと!そんな繋がりがあったとは」「初めて聞きました」
![山田裕貴「#ウルトラマンライジング の読売巨人軍のサトウ・ケンとして始球式の打席に立たせて頂きました」(写真はX @00_yuki_Y より)](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2334264%252FOriconStyle_2334264_f64c6cfbdd8459be6b46_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
山田裕貴「#ウルトラマンライジング の読売巨人軍のサトウ・ケンとして始球式の打席に立たせて頂きました」(写真はX @00_yuki_Y より)
俳優の山田裕貴(33)が6月28日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープ戦の始球式に“バッター役”で登場。中日ドラゴンズ、カープで活躍した山田和利氏を父に持ち、自身もプロ野球選手を目指していた裕貴は「夢のようでした」と振り返った。終了後には自身のXにも感想をつづり、カープ・堂林翔太選手(32)との“意外な関係”を明かした。
裕貴は、小学3年~中学3年まで硬式野球の強豪チームに在籍。苦悩の末に、その夢は途中で断念した。悔しい背景を持つ裕貴だが、この日は「#ウルトラマンライジング の読売巨人軍のサトウ・ケンとして始球式の打席に立たせて頂きました」。
以前にも始球式で投げたことはあるが、試合前に打席に立ったのは今回が初めてで、「僕にとっては叶えられなかった夢なので、夢を叶えて下さった方々、本当にありがとうございます」と改めて感謝した。
また、球場に居合わせた広島・堂林選手とは「実はリトルリーグ時代、よく対戦していた」とエピソードを明かし、「堂林くんのホームランを見れたのも嬉しかったなぁ」