“日本バレーボール界の若きエース”高橋藍、浴衣姿を披露＆『anan』スペシャルエディションに登場

バックカバーで雑誌誌面初となる浴衣姿を披露する高橋藍anan2405号（2024年7月10日発売) （C）マガジンハウス

プロバレーボールプレーヤーで日本の若きエースの高橋藍選手（※高＝はしごだか）が、10日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）スペシャルエディションの表紙に登場。さらに、同誌とJR東海の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンとのコラボ企画で、バックカバーでは雑誌誌面初となる浴衣姿を披露する。

2021年に19歳で東京五輪に出場。その後3シーズンにわたって、世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAでプレー。2023-24シーズンはプレーオフのファイナルまで進出、所属チーム「モンツァ」を準優勝に導くなど中心選手として大活躍した。

また、先日行われた世界最強国を決める「ネーションズリーグ」でも銀メダル獲得に貢献。充実したシーズンを送ったイタリアから帰国後に行われた今回の撮影では、さらに進化しパワーアップした、日本バレーボール界を牽引する若きエースの凛々しい＆力強い眼差しと、日本だけでなく世界中のファンを虜にする“藍スマイル”を見せてくれた。

2405号は「夏の京都」