くらし情報『『笑うマトリョーシカ』櫻井翔、清家の回想シーンに注目「ヒントが隠されている」』

『笑うマトリョーシカ』櫻井翔、清家の回想シーンに注目「ヒントが隠されている」

金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』の場面カット (C)TBS

金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』の場面カット (C)TBS


俳優の水川あさみが主演、玉山鉄二、櫻井翔が共演する、TBS系連続ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜後10:00)の第2話(5日)に向けて、櫻井翔がコメントを寄せた。

本作は、早見和真氏の同名小説を実写化。真実を追う新聞記者・道上香苗を水川あさみ、謎多き秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二、さらに物語をつかさどる若き政治家・清家一郎を櫻井翔が演じる。若き政治家と有能な秘書の奇妙な関係、栄光の裏で起きた数々の不審死…。そしてそれを追う新聞記者の強い執念。一瞬たりとも見逃せない“人間という迷宮”。誰もが持つ欲や野望に迫ったヒューマン政治サスペンスを描く。

<櫻井翔>
清家の元恋人が出てくるということで回想シーンも多く、現在と過去を行ったり来たりするので、そこに色々なヒントが隠されているかも。
過去のあの出来事が現在のここにつながっているのか!ということもあると思うので、じっくり見ていただきたいです。あとは鈴木に対する清家の強い思いが描かれるシーンもあるので、清家と鈴木の信頼関係の太さというのを感じてもらえればと思います。

■第2話のあらすじ
父・兼高(渡辺いっけい)

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