くらし情報『『笑うマトリョーシカ』第9話は「ラストへ向けて驚愕の事実が次々と発覚」 橋本Pが予告』

『笑うマトリョーシカ』第9話は「ラストへ向けて驚愕の事実が次々と発覚」 橋本Pが予告

国民の直接投票で総理を選ぶことができる「首相公選制」は、良い政策のようにも見えますが、権力が集中して独裁的な政治になる危険性もはらんでいます。これも「復讐」を果たすための浩子の指示なのか?その政策に対して、道上(水川あさみ)はアクションを起こしていきます。

――BG株事件に関する疑惑の人物…道上&鈴木&山中の捕獲大作戦に要注目!

元秘書・鈴木(玉山鉄二)の活躍により、諸橋外務大臣(矢島健一)の元秘書で失踪していた富樫(吉岡睦雄)が今は裏社会で暗躍していることがわかります。浩子と諸橋が裏で繋がり、BG株事件の隠蔽に関わっていると睨んだ道上は、その富樫に話を聞くことができれば、浩子へのなんらかの糸口が得られると考え、富樫がよく来るというバーで、道上、鈴木、山中(丸山智己)が張り込みをして富樫をおさえようとしますが…。富樫捕獲大作戦がうまくいくのか?新たな糸口を掴むことができるのか?要注目です!

――道上が浩子と再び対峙!明らかになった浩子の壮絶な過去とは…
8話での直接対決で、浩子に太刀打ちできなかった道上ですが、「フーチョウ」や「劉麗蘭(リュウ・リーラン)」という新たな切り札を得て、9話で再び、浩子と対峙するため山中の反対を押し切って愛南町に向かいます。

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