【整形美女】容姿が原因で振られ1800万円の全身整形&500万円で”コンプレックスを潰した”女性…整形が内面にまで与えた変化とは?
と伝えたくてSNSで発信をしているという。
元彼に振られたのは今から5年前の社会人になってすぐのこと。垢抜けず、今より10キロ以上太っていたので、容姿全般について「ブス」と言われたのだとららさんは推測する。
「『目も小さくタラコ唇で平安時代ならモテそうだね(笑)』なんて弄られたこともありました。特に小さくてつり上がった目はいくらメイクを勉強してもカバーできずコンプレックスの塊でした。上手くいかないことを人のせいにする性格ブスでもあったので、好みでない容姿の相手にキレられ続け我慢の限界がきたんだと思います」
最初の整形は成人式のときの二重の埋没施術。「アイプチがいらなくなる、ラッキー!」程度の感覚だったという。
「その後、元彼に振られてから輪郭3点(輪郭の骨切り)、鼻整形、目整形を一気にしたのですが、当時は『ここから別人になっていい人生になれるかも!』と人生に希望しかなかったです」
整形を重ねる中で気をつけていたのは、「流行り顔にしないこと」と「ナチュラルさを保つこと」の2点。
「整形は何度でも無限にできるわけではありません。やればやるほど内部の組織が固くなっていくため次の難易度は上がります。