くらし情報『『ブラックペアン2』二宮和也「双子なんで一緒にしてます」 渡海&天城の役作りにネット驚き』

『ブラックペアン2』二宮和也「双子なんで一緒にしてます」 渡海&天城の役作りにネット驚き

日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』の場面カット(C)TBS

日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』の場面カット(C)TBS


俳優・二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(毎週日曜後9:00)の第8話放送後に二宮が自身のXを更新し、双子と判明した天城と渡海の役作り秘話を明かした。

原作は、海堂尊氏の小説「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」(講談社文庫)。日本の医療問題を、エンターテインメントを通して提起し続けてきた海堂氏。2018年4月期に放送されたシーズン1では、二宮和也が天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海征司郎を演じ、見事な手捌きやダークヒーローっぷりでその演技力を絶賛されていた。満を持して6年ぶりに日曜劇場に帰還。前作のスケールと興奮を超えるメディカルエンターテインメントを繰り広げる。

第8話では、これまで謎に包まれていた天城と渡海が“双子の兄弟”であったことが判明。ラストは天城のオペに渡海が駆けつけ「1000万でもみ消してやるよ」と名セリフが復活する展開で終了した。


二宮は、放送後に「腕の組み方、双子なんで一緒にしてます遺伝子には逆らえない系の小物として」とこぼれ話を披露。ファンからは「スゴイですね!細かいところまで、こだわるなんてさすが」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.