還暦迎えた堤真一、瀬戸康史&大東駿介&浅野和之と4人でバレーボール 舞台けいこのウォーミングアップでワイワイ「筋肉痛に(笑)」
シリーズ。同シリーズの第14弾として、『A Numberー数』と『What If If Onlyーもしも もしせめて』の二作品を連続上演する。
『A Numberー数』で二人芝居に挑むのは、本作が初共演となる堤と瀬戸。人間のクローンを作ることが可能となった近未来を舞台に、秘密を抱え葛藤する父を堤が、クローンを含む三人の息子たちを瀬戸が演じます。
そして、『What If If Onlyーもしも もしせめて』には、舞台初共演となる大東と浅野らが出演。愛する人を失い苦しむ“某氏”を大東が、某氏の前に現れる“未来”と“現在”を浅野が、“幼き未来”と共に演じる。
公演は、あす10日~29日まで東京・世田谷パブリックシアターにて、その後大阪・福岡にて上演される。
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