『降り積もれ孤独な死よ』最終回 銃弾受けた主人公・冴木仁(成田凌)の言葉に反響「泣ける」【ネタバレあり】
すると、“顔に傷がある男”瀬川涼(笠松将)が現れ、陽子に発砲。冴木が、体を張って銃弾から守った。
冴木は「暴力の連鎖を止めるのは、暴力で解決することでも死ぬことでもない」「つながって来たのは暴力だけじゃない。誰かが誰かを守りたいという思いもずっとつながってきたはず」「その想いをつなげるためにできることは、ひとつしかない」「守るためには生きないと…」と伝えた。
冴木のラストの言葉に視聴者からは「結構衝撃的な最終回」「冴木の言葉に涙」「ここで『ざらめ』はめちゃくちゃ泣ける」「言葉が響いた…」「冴木、生きてて良かった…」といった声が寄せられている。
中村江里子、大胆美脚「かなり思い切ったショートパンツ」 夏の南仏ファッション紹介