山崎怜奈“心の叫び”を救ったラジオ「正直に生きるしかない」 『仰天ニュース』で鶴瓶&中居のやさしさに触れる【オリコン ライターズ】
だから、映画館で見ているような空気感になって、より一層引き込まれました。何度か出演させていただいて、家で見る時と何か違うなと感じていたのですが、今回初めて気が付きました(笑)。今後『仰天ニュース』を家で見る時、部屋を暗くしようと思います。見え方が変わるので、みなさんもオススメです。没入感がより高まりますよ!」。
MCの鶴瓶&中居の安定感について「ホントにありがたいです。トンチンカンなこと言ったとしても笑ってくださるし、こちらを無下にしないというか、悪いように絶対にならないし…なんでしょうね、あの懐の深さといいますか…。画面でもお2人の仲が良いことが伝わると思うのですが、実際見ると、その数倍仲が良いです」とにっこり。
「ひとしきり2人で悪ふざけした後にカットがかかって『今の使えないだろうね』みたいなことを言っていたり…」。「ゲストの我々は、本編が始まる前、鶴瓶さんと中居さんがお2人でお話しをされているのをセットの裏で聞いているんです。面白くて、今日も(平成ノブシコブシの)吉村崇さんたちとゲラゲラ笑って、お客さんたちと一緒に、こちらもいい具合に温まっています」と声を弾ませると、舞台裏のエピソードも飛び出した。