くらし情報『SixTONES高地優吾「贅沢な時間でした」 中居正広MC『スポーツ珍プレー好プレー』出演』

SixTONES高地優吾「贅沢な時間でした」 中居正広MC『スポーツ珍プレー好プレー』出演

“三笘の1ミリ“という言葉が生まれた「FIFAワールドカップカタール2022」での三笘薫選手のプレーについて、出演者の槙野が「(当時)三笘選手の目の前のピッチでレポートしていたんです」と話す。肉眼ではさすがに見えなかったか中居から問いかけられると、「全世界で最初に“出ていない”と言ったのは僕でした」と語り、その当時の秘話をユーモア交じりに明かしてみせた。

また、アンタッチャブルに加え、2023年の『M-1グランプリ』王者である令和ロマンが本番組のナレーションに初挑戦。息ぴったりな2人のナレーションにも注目だ。

■コメント
<鳥谷敬>
――収録を終えて
どうしても観戦するスポーツが偏ったりしがちなのですが、さまざまなスポーツの名場面を出演者のみなさんと見る機会をいただけて、とても楽しかったです。雰囲気もとても心地よくて、そういう意味でもこの番組の魅力を感じることができました。――大谷選手のVTRで特に印象に残っている場面は?
野球は気持ちの切り替えをする時間がないんですよね。ホームランを打って喜んでいても、翌日自分のエラーで負ける可能性だってある。
なので、僕は野球をプレーしていたときは感情をコントロールして出さないように意識していたんです。

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