韓ドラ『愛のあとにくるもの』、坂口健太郎主演は「満場一致」だった 監督が感謝「私にとって恩人」
と告白。「それ以来、本格的な準備を進めることになりました。私にとっては恩人です」と坂口への思いを熱く語った。
ムン監督の言葉を受けて、坂口は「僕の方もです。言葉が堪能ではない僕をキャスティングしてくれて、本を作っていく過程にも関わらせていただいて」と感謝。「不安はあったけど、ムン監督とセヨンと一緒にお仕事ができたのは、僕からもありがとうございますです。恩人です」と重ねた。
同作は辻仁成氏とコン・ジヨン氏による小説が原作のCOUPANG PLAYオリジナルシリーズドラマ。
心の奥底にある後悔を抱えたまま生きていた男・潤吾(坂口)と、運命のような愛が過ぎ去ってすべてを忘れようと心に決めたチェ・ホン(イ・セヨン)の純愛ラブストーリーとなる。
にしおかすみこ、自著の夢は三谷幸喜か宮藤官九郎で映画化&ドラマ化