『光る君へ』娘・彰子が懐妊 “倫子”黒木華「夫婦としての一つの目標がやっとかなった」【君かたり】
――娘・彰子への思い
情けないんですけど、やっぱり倫子ができることってすごく少なくて、それを代わりに教育だったり、そういうものはまひろさんだったり、赤染衛門がやってくれているので、セリフにも「何もしてやれなかった」っていう言葉がありますけど、でも倫子はやっぱり産んだ母として、なんとか安心できる場所であればいいなとは思っているとは思うんですけどね。でも母である前にというか、左大臣(道長)の妻としての行動とかがたくさんあったので、その分では彰子の幸せを願っているのはもちろんですけど、なにかしてあげられることがあったのかとか、してあげられていたのかなという思いはあるのかなと思いました。
STARDOM 星来芽依、自信満々にドロップキックをアピール