佐久間大介、天津飯大郎と「泣けるアニメ」語り合う「ただただ楽しいだけで終わりました」
『てんしんはん・たろう』と呼ぶ人もいますし(笑)。(中略)『飯(はん)さん』と呼ぶ人もいます。花澤香菜さんだけは俺のことを『飯さま』って呼んでくれます」とコメント。これに対し佐久間は「ちょっと待って、さりげなく『花澤香菜さんにこう呼ばれてますマウント』はやめてもらえますか(笑)」と驚きを口にした。
続いては、当イベントのスペシャル企画として、リスナーから寄せられたテーマについて佐久間と天津がそれぞれ“最強のTOP3”を野球のドラフト形式で発表する『しんどみ溢れるTOP3ザ・ドラフト!』を開催。「泣けるアニメ」のテーマで選ばれたのは、佐久間:とらドラ!、四月は君の嘘、CLANNAD、天津:ヴァイオレット・エヴァーガーデン、宇宙よりも遠い場所、秒速5センチメートルを挙げた。
自身の1位にセレクトした『とらドラ!』について佐久間は「僕が初めて深夜アニメのDVDを全巻集めたのが『とらドラ!』なんです。めちゃくちゃ泣ける!お互いの恋を応援しようという主人公2人が切ないんです」と熱を込めて語った。
迎えたエンディング。佐久間は第1部を振り返って、「楽しかった!全然席に座ってませんでしたね(笑)。