「きゃあああああ」松村沙友理、芸人の着用靴下に絶叫＆悶絶　ビスブラ・原田の異臭騒ぎに千鳥も困惑「汚ねぇのう」

「きゃあああああ」ABEMAの番組『チャンスの時間』に出演した松村沙友理が絶叫（C）AbemaTV,Inc.

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAの番組『チャンスの時間』の22日放では、入浴を放棄し、悪臭騒動を起こしてきたというお笑いコンビ・ビスケットブラザーズの原田泰雅に対して、相方のきんと芸人仲間たちが被害を訴える特別企画「ビスケットブラザーズ原田泰雅 風呂キャンセル界隈 集団訴訟」を届けた。

番組では、タレント・松村沙友理が裁判長役、ノブが陪審員を務め、原田の弁護人側には大悟とピン芸人・紺野ぶるま、原田の罪を主張する原告側には原田の相方・きん、原告代理人として現役弁護士のピン芸人・こたけ正義感が参加した。

きんは、原田が風呂に入らずに劇場や楽屋でたびたび悪臭騒ぎを起こしてきたと告発し、その罪を認め、“毎日お風呂に入ること”を要求。原田の“異臭”をめぐる論争では、きんや先輩のお笑いコンビ・ヤーレンズからの証言によって、悪臭被害の実態が続々と判明した。

劇場でも異臭騒ぎを起こしているという原田について、きんは「まず楽屋が臭いと話題になって、そのあとトップバッターの出番で舞台に出て、開始30秒で会場が異臭に包まれた。