窪田正孝、朝ドラ『エール』以来“4年ぶり”NHKドラマ主演「大人の青春が詰まっている」
2020年前期連続テレビ小説『エール』以来、4年ぶりにNHKの連続ドラマで主演を務める窪田は「世代を超えたものがうごめいているのが定時制の学校なのかなと。夜の教室というのは、今までの学園ドラマとは違うテイストで大人の青春が詰まっているなとお話をいただいたときに感じました」と笑顔で話す。
『エール』で共演し、今作で藤竹の大学の同期でJAXAで働く相澤努を演じる中村蒼の話題になると、窪田は「改めて会うと止まっていた針が動き出すような感じもして、役の設定も変わり、また違う一面を知れたのは新鮮でした。この作品でも相澤は重要なキャラクターなので期待して見てもらいたいです」と再共演を喜んでいた。
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