元女子バレー代表・石井優希さん、幸せたっぷりの“花嫁姿”を披露 引退から1年も「スタイル抜群」と反響
石井優希さん (C)ORICON NewS inc.
女子バレーボールの日本代表として2016年のリオ、21年の東京五輪に出場し、2022-23シーズンで現役を引退した石井優希さんが26日までに、自身のインスタグラムを更新。今月22日に挙式をあげたことを報告した。
石井さんは「大好きな人たちにたくさん祝福してもらい、人生で1番幸せな時間でしたっ」と投稿し、列席者との笑顔を見せる幸せショットを公開。純白のウェディングドレス姿も披露し「可愛かった髪型っひつじヘアでアレンジ入れてもらいました~胡蝶蘭を添えて~挙式はアップスタイルでっ」と伝えた。
この投稿には祝福の言葉に加えて「スタイル抜群で美肌」「美しすぎる!」といった反響が寄せられている。
石井さんは1991年5月8日、岡山県出身。同県の就実高校を卒業後、2010年に久光製薬スプリングス(現・久光スプリングス)に入団。2011年に19歳で初めて日本代表に初選出。
2016年のリオ、21年の東京五輪に出場した。2022-23シーズンで現役を引退し、同年8月に結婚を発表していた。
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