重岡大毅、フィリピンロケでジンベエザメと対面　280メートルからビッグスイング…メンバー感心「めっちゃ詰め込まれてるやん！」

と驚かせる。

海を堪能した重岡が次に訪れたのは、絶景とスリルが両方味わえる「ダナオ・アドベンチャーパーク」。ゆっくりアクティビティが楽しめる…と思いきや、ほぼ説明ゼロでジャンプ台に連れていかれる。スタジオからの「出たー！」という歓声とともに、小瀧望の「やっとの海外（ロケ）やからめっちゃ詰め込まれてるやん！」と冷静（？）なツッコミを受けながら、重岡はまごつく間もないままジャンプ台に上がる。

この時、とある事情により係員からは「早く飛んでほしい」という雰囲気が。空気を読んだ重岡は早々に意を決し、急いでルールを把握しながらスタンバイする。

言葉にならない絶叫を発しつつ、高さ280メートルからのビッグスイングを見せる重岡を、メンバーは「ようやったな、マジで！」「（この経験で）これはいい曲が書けるな！」と大絶賛。その後も、絶対に大声を出してはいけない森でのひそひそ声での大捜索や、絶景を望む自転車ジップラインでのアクシデントなど、スタジオでも「マジですげー！」と声が上がる重岡の珍道中。旅はここからますますハイテンションに、ディープになっていく。