『内P』いよいよ今夜復活 豪華芸人たちが名企画で躍動【内村・さまぁ~ず・ふかわコメント全文】
「内P」では俺も必ず何かやらされるので、それも含めて楽しかったです。
■三村マサカズ(さまぁ~ず)
楽しかったなぁ、でももう終わっちゃったのか…、という感じです。楽しかった気持ちと、“もっとあぁすればよかったな”という後悔がすでに始まっていて…。でも、これが「内P」なんですよね。
それぞれの場面、全部に思い入れがあります。温泉も楽しかったんですが、「笑わせ王」などの危機的状況は、“こんなのだった!”って思い出しているうちに終わっていくという(笑)。急に「これをやれ」って言われてうまくいったときの快感と、“いい酒が飲めるな”という感覚が「内P」ならではですね。
■大竹一樹(さまぁ~ず)
当時もそうだったんですが、もちろん今回も手応えはないです(笑)。
見てた芸人の方が、プレッシャーで大変だったんじゃないかと思います。「だるまさんが転んだ」は、やっぱり体力のある見てた芸人が頑張っていました。おじさんたちは転ばないように気をつけつつ、でしたね(笑)。
今回はお祭りというか、心のどこかに「せっかく来てくれたんだからどんどんやりなよ!」ってお迎えする気持ちがあったんですけど、よく考えたら俺も当時レギュラーじゃなかったんですよね(笑)