古畑星夏、450万円超のマツダ“マニュアルスポーツカー”納車を報告 “走りグレード”選択「カッコよ!ヤバい!」と大興奮
と、購入した新車・MAZDA『ロードスターRF』に自己紹介。「カッコよ!めっちゃカッコイイんだけど!ヤバい!」と興奮し、「どこから紹介しよう?」と軽くパニックに。
改めて今回購入したモデルが、新車価格430万円超のMAZDA『ロードスターRF』のRSグレードであることを紹介。“タン内装”のVSグレードと最後まで悩んだものの、「せっかくロードスターにするならRSにしよう」と、ハードトップモデルのマニュアルで、走りのグレードを選んだことを告白。さらに同グレードのオプションである33万円のBBS社製鍛造アルミホイールに、bremboの赤のブレーキキャリパーにしたとこだわりを明かした。
その後、車内に乗り込み、エンジンをかけ、特徴である屋根の開閉を実施。古畑は、終始笑顔で「めっちゃかっこよくない?うれしすぎるんですけど」と喜んだ。その後、オプションなどを解説。
新車のビニールも自ら剥がして、乗れる準備を整えた。納車後早速初ドライブに出かけた古畑は、オープン仕様の状態で夕日を見ながら疾走。手慣れた様子でマニュアルのシフトチェンジを行いながら、「前の愛車・サーティーちゃんにも感謝だし、これからロドちゃんもいろいろ動画に出てくると思うので、よろしくお願いします」