出川哲朗&江頭2:50が28年ぶりにタッグ 世の中のお悩み相談に”リアルガチ”旅「なんと…晴れて23時台に」【コメントあり】
そこで、デガシラの2人が何とかすることに。60歳の出川哲朗と59歳の江頭が繊細でナイーブな思春期ならではのお悩みを解決することができるのか。
デガシラの2人が新島の人々に悩みを聞き取りしていて一番多かったのは、今の新島がリアルに抱える大きな問題だった。バブル真っ只中の昭和60年代、ナンパの聖地と呼ばれ、空前の新島ブームにわいていた頃に、ウッチャンナンチャンとともに訪れたことがあるという出川。思い出が詰まった島が抱える、ある大きな問題に真正面から立ち向かう。
■出川哲朗&江頭2:50コメント
――2人の特番は2回目となります。
出川:なんと第2弾が無事ありましたね!
江頭:いや〜〜ほんとうれしいね〜!でも今回ノープランすぎない?だって台本無いんだよ?俺不安になるよ!
出川:それ言っていいの?笑
江頭:あっだめだ!今のカットしてくれ!俺全部アドリブだから!出川:エガちゃんは誰よりも台本を読み込んで…(笑)。
江頭:だから言わないでって!
出川:自分で言ったんじゃん!(笑)。
そういえば、第1回目は深夜2時25分からの放送(関東ローカル)だったよね
江頭:そうでしたね。
出川:今回なんと…晴れて23時台に!
江頭:おぉ〜!おい!スタッフのみんなやったな〜!って思ったけど、これが普通なんだよ!
出川:さっき2人で喜んでいましたけど、冷静に考えたら深夜2時の方がおかしいって!(笑)。