中居正広、13年目のドラフト特番MC “4年前”に思いを馳せ「いつものドラフトとはちょっと違った…」【コメント全文】
中居正広(C)TBS
タレントの中居正広が、24日放送のTBS系『プロ野球ドラフト会議2024』(後4:40)でMCを務める。中居がドラフト特番のMCを務めるのは、今年で13年目となる。
番組は今年も第1部「プロ野球ドラフト会議」・第2部「速報!プロ野球ドラフト会議 THE運命の1日」の2部構成。第1部では、ドラフト会場から会場の熱気や興奮をそのままに指名の様子を完全生中継で届ける。今年の3月に侍ジャパントップチームに名を連ねて話題となった宗山塁(明治大)や金丸夢斗(関西大)といった超目玉選手にどれだけ指名が集まるのか。昨年は合計7回もの抽選が行われた1巡目指名は各球団の戦略にも注目だ。
そして第2部では、ドラフト会議という“運命の1日”を迎える選手たちを番組の徹底取材をもとに紹介。ドラフト会議が進行する中で、今まさに指名を受けた上位指名選手の知られざる素顔、放送の瞬間にも指名を待つ選手の表情などを速報で伝える。
■中居正広
――今年もドラフトの季節がやってきました。どのようなお気持ちでしょうか?
ドラフトは1年に1度しかないので、今年はどういうドラマがあるのか、候補選手の皆さんがどんな思いでこの1日を過ごすのか・・・やっぱり僕なんかには計り知れないところがあるんじゃないかなと思います。