BOYNEXTDOOR、アーティストとしての強み&未来図語る「唯一無二の存在に」 初登場『日経エンタ』で14ページ特集
『日経エンタテインメント!』11月号(日経BP)の特装版表紙を飾るBOYNEXTDOOR
6人組ボーイズグループ・BOYNEXTDOORが、4日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』11月号(日経BP)の特装版表紙を飾る。初登場の同グループは、全14ページにわたって特集される。
ソロインタビューでは、各メンバーが自身のアーティストとしての強みについて語る。最年長のSUNGHOは「いつも心に余裕があることが自分の強みで、コンディションが常に一定で安定したパフォーマンスをすることができます」と告白。ダンススキルに優れるRIWOOは「自分に何が足りないのかをよく知っていて、それを埋めようと誰よりも努力しています」と話す。
また、自身の音楽のルーツや憧れのアーティストについても言及する。リーダーを務めるJAEHYUNは「ラップはクラシックから最新のものまで聞き、柔軟に取り入れていて、なかでもジェイ・Z『ザ・ブループリント』(2001年)は愛聴盤」、グループ最年少・WOONHAKは「尾崎豊さんのカリスマ性、優しい人柄にも魅力を感じ、今では僕のロールモデルにもなっています」と明かした。