元櫻坂46土生瑞穂、ドレスから美背中を大胆披露　『週プレ』で卒業後初ソロ表紙

『週刊プレイボーイ』43＆44合併号の表紙を飾った土生瑞穂（C）中村和孝／集英社

昨年11月にアイドルグループ・櫻坂46を卒業し、今年3月からソロアーティストとして活動する土生瑞穂（27）が、7日発売の『週刊プレイボーイ』43＆44合併号（集英社）で、グループ卒業初ソロ表紙を飾った。付録のDVDには43分のスペシャルムービーを収録する。

欅坂46時代から8年過ごしたグループを卒業し、ソロアーティストに転身した土生は、全編作詞を手がけたミニアルバム『Reboot』を発売。11月1日から舞台『鴨乃橋ロンの禁断推理』にウィンター・モリアーティ役で出演するなど、活躍の幅を広げる。

今回は1泊2日の北海道ロケで、いくつかの衣装や撮影場所をセルフプロデュースした。「廃墟×ドレッシー」のカットでは新しい魅力を発揮し、背中が大きくあいた黒いドレスでは、透き通るような美肌も披露している。

同号にはそのほか、岸明日香、すみぽん、七瀬なな、青山ひかる、「美少女図鑑 AWARD2024」準グランプリ・怜生（さとは）などが登場。さらに創刊58周年を記念しグラドル総勢58人が一堂に集結したグラビアも掲載する。