『オクラ』ラスト5分に衝撃展開 反町隆史“飛鷹”の不敵な笑みに反響「ダークヒーロー?」「ただのバディものじゃない」【ネタバレあり】
時を同じくして、情報管理室に1通のメールが届く。メールの発信者は、12年前に起きた女子小学生殺人事件の容疑者として捜査線上に上がっていたものの証拠不十分で逮捕できなかった矢継周作(黒田大輔)だった。容疑者本人からの情報ということで沸きたつオクラ一同。当時事件の捜査に当たっていた飛鷹は、利己、倫子とともに被害者の遺体が発見された山の雑木林へと向い、事件の手がかりを掴み、矢継を犯人として特定することに成功するのだった。
しかし矢継は1ヶ月前から入院しており、メールを送れる状態ではなく、新たな証拠が次々に発覚したことに違和感を覚えた不破。メールの送信記録や証拠を再調査すると、飛鷹が関わっていたことが明らかになるのだった。この事実を不破が「あなたが証拠を捏造したんですね。答えろ!」と問い詰めると、飛鷹は不敵な笑みを浮かべ次回予告となるのだった。
ラスト5分で明らかとなっていった怒涛の展開に視聴者も「1話からとんでもないラストだったな…」「ダークヒーロー的な側面もあるんですかね…?」「ただのバディものじゃないのね。」
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