石橋貴明、2年ぶり「2億4千万のものまねメドレー」で超大物に直接オファー「完璧でした」
『土曜プレミアムとんねるずの2億4千万の大陸スペシャル』取材会に出席した(左から)石橋貴明、山里亮太 (C)ORICON NewS inc.
19日放送のフジテレビ系バラエティー『土曜プレミアムとんねるずの2億4千万の大陸スペシャル』(後9:00)の「2億4千万のものまねメドレー選手権」パート収録が行われ、収録後の取材会に石橋貴明、山里亮太が参加した。
「2億4千万のものまねメドレー選手権」は、郷ひろみ「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」の1コーラスの中に、複数人の有名人のものまねを組み込んで優勝を争うという内容。今回は、神奈月、原口あきまさ、古賀シュウ、ジョニー志村、ミラクルひかる、ゆうぞう、みかん、キンタロー。、ラパルフェ都留らが参加し、天海祐希、フェンシングの永野雄大が見守った。
収録直後の取材会で、石橋は「今回のメンバーは、わがままを言って、僕が全員リクエストしたので、完璧でしたね。2年ぶりに超大物を直接口説きましたので、その超大物が貫禄横綱相撲とでもいったらいいでしょうか。完璧でしたね。非常にクオリティーの高い、いい番組ができたと思っております」と手応え十分。
山里も「伝説の番組に関わることができたのがうれしくて。